Blog記事一覧 > 7月, 2026 | 駿河区草薙・東静岡麒麟堂鍼灸整骨院の記事一覧
あなたの「体質タイプ」を知っていますか?筋肉と靭帯の柔軟性からわかる、あなたに合ったケア方法【静岡市の鍼灸整骨院】
こんな経験はありませんか?
「同じように運動しているのに、周りより体が硬い」 「ストレッチしてもなかなか柔らかくならない」 「逆に体は柔らかいのに、関節がすぐ痛くなる・不安定になる」
実はこうした体質の違いには、筋肉と靭帯それぞれの”生まれ持った特徴” が関係していることが分かってきています。当院では、これまでの豊富な施術経験と、国内外の研究データをもとに、体質を 4つのタイプ に分類し、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術・セルフケアをご提案しています。
筋肉の硬さと靭帯の柔らかさは、実は「別モノ」
一般的に「体が柔らかい・硬い」は一括りに語られがちですが、当院の臨床経験では、体を構成する筋肉と靭帯は、それぞれ独立した性質を持っていると考えています。
これは思い込みではなく、研究の裏付けもあります。全身の関節がゆるいタイプ(全身性関節弛緩性)の方とそうでない方を比較した研究では、関節の柔らかさと、筋肉そのものの硬さ・緊張には関連が見られなかったと報告されています。つまり「靭帯が柔らかい人は筋肉も柔らかい」とは限らず、逆に「筋肉が硬い人の靭帯が硬いとも限らない」ということです。
また、関節の柔軟性については、双子を対象にした研究で遺伝的な影響が非常に大きい(遺伝率約70%)ことが示されており、体質としての柔軟性の違いは、努力不足や運動不足だけが原因ではないことがうかがえます。
この「筋肉」と「靭帯」という2つの軸を掛け合わせると、体質は次の4タイプに分けられます。
4つの体質タイプ
タイプ①:筋肉・靭帯ともに柔軟性が高いタイプ
筋肉にも関節にも余裕があり、しなやかに動けるタイプです。運動パフォーマンスは出しやすい一方、関節が不安定になりやすく、捻挫や脱臼、慢性的な関節のぐらつきに注意が必要です。
タイプ②:筋肉は張りがあり硬め、靭帯の柔軟性は高いタイプ
関節自体はよく動くのに、筋肉が緊張しやすく張りやすいタイプです。肩こり・腰の張り感が出やすい一方、関節を守るためにあえて筋肉が働いて踏ん張っているケースも多く見られます。
タイプ③:筋肉の柔軟性は高いが、靭帯が硬めのタイプ
筋肉は柔らかくほぐれやすいものの、関節そのものの可動域が制限されやすいタイプです。可動域の狭さから、動作の代償で他の部位に負担がかかりやすい傾向があります。
タイプ④:筋肉・靭帯ともに硬めのタイプ
体全体としてこわばりやすく、可動域が狭くなりやすいタイプです。慢性的な張り・こり、動き始めの硬さが出やすい一方、関節はしっかり安定しているという側面もあります。
なぜタイプ分けが大切なのか
同じ「肩こり」「腰痛」でも、原因になっている体質が違えば、必要なアプローチはまったく異なります。
- 靭帯がゆるいタイプの方に、いきなり強いストレッチだけを行うと関節の不安定さを助長してしまう可能性があります
- 筋肉が硬いタイプの方に、関節への負荷ばかりを意識した施術を行っても、根本の張りは残ってしまいます
当院では、触診・可動域チェック・問診をもとに、まずお客様がどのタイプに近いかを見極めたうえで、施術・ストレッチ指導・トレーニング方法をご提案しています。
よくあるご質問
Q. このタイプ分類は医学的に確定された診断方法ですか? A. いいえ。遺伝子検査などによる医学的診断ではなく、当院が長年の施術経験と関連研究をもとに整理した、独自の体質分類です。施術方針を考える上での目安としてご活用いただいています。
Q. 体質タイプは生涯変わらないのですか? A. 靭帯の性質は比較的変わりにくい一方、筋肉の硬さ・張りは日々のケアやトレーニングで変化します。タイプに合ったケアを継続することで、症状の改善は十分に期待できます。
Q. 自分がどのタイプか知りたい場合はどうすればいいですか? A. ご来院時に可動域チェックと触診を行い、タイプの目安をお伝えしています。静岡市内で「体が硬い」「関節がぐらつく」などお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
Q. どんな施術を受けられますか? A. 鍼灸・整骨の技術を用い、タイプに応じて「関節の安定性を高める施術」「筋肉の緊張を緩める施術」を使い分けています。
静岡市で体質に合わせた施術をお探しの方へ
「ストレッチしても柔らかくならない」「関節が不安定でよく痛める」「自分の体質に合ったケアが知りたい」という方は、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたの体質タイプを見極め、根本から改善を目指す施術をご提案します。
【体質4タイプ診断|あなたの腰痛・肩こりが治らない本当の理由|静岡市】
「同じ治療を受けているのに良くなる人と良くならない人がいる」
そう感じたことはありませんか?
その理由の一つが、“体質の違い”です。
人の体は遺伝的な要素で「筋肉」と「靭帯(関節の柔らかさ)」の違いがあり、痛みのでかたや治り方が変わります。
当院では、施術経験から体の特徴を大きく4つのタイプに分けて考えています。
【あなたはどのタイプ?簡単チェック】
以下の質問に当てはまるものを選んでください。
■ 質問①
前屈したとき手は床につきますか?
→ YES(柔らかい) / NO(硬い)
■ 質問②
関節が柔らかいと感じますか?(指が反る・関節がゆるい)
→ YES(柔らかい) / NO(硬い)
【体質4タイプ】
■ ① 筋肉柔らかい × 靭帯柔らかいタイプ
(柔×柔タイプ)
・体は柔らかい
・関節もよく動く
・一見健康そうに見える
【特徴】
・関節が不安定になりやすい
・慢性的な痛みが出やすい
・疲れると症状が出る
【よくある症状】
・慢性腰痛
・肩こり
・だるさ
【施術のポイント】
・筋力強化
・安定性アップ
・負担分散
■ ② 筋肉硬い × 靭帯柔らかいタイプ
(硬×柔タイプ)
・筋肉が張りやすい
・関節は動く
【特徴】
・引っ張られて痛みが出やすい
・アンバランス
【よくある症状】
・ぎっくり腰
・首の痛み
・張り感が強い
【施術のポイント】
・筋肉の緩和
・バランス調整
■ ③ 筋肉柔らかい × 靭帯硬いタイプ
(柔×硬タイプ)
・筋肉は柔らかい
・関節の動きが悪い
【特徴】
・関節の可動域が狭い
・詰まり感
【よくある症状】
・関節の痛み
・動かしにくさ
・違和感
【施術のポイント】
・関節の動き改善
・可動域向上
■ ④ 筋肉硬い × 靭帯硬いタイプ
(硬×硬タイプ)
・体が全体的に硬い
・動きが制限される
【特徴】
・急な動きで痛めやすい
・負担が蓄積しやすい
【よくある症状】
・ぎっくり腰
・膝の痛み
・強いコリ
【施術のポイント】
・柔軟性改善
・負担軽減
【なぜ体質が重要なのか】
体質が違うと、
・痛みの原因
・回復のスピード
・再発のしやすさ
すべてが変わります。
つまり「同じ施術では根本改善にならない」ことがあります。
【当院の考え方】
麒麟堂鍼灸整骨院では体質(柔らかい・硬い)を見極めた上で施術を行います。
・筋肉の状態
・関節の動き
・バランス
を確認しながら一人ひとりに合わせた対応を行います。
【このような方におすすめ】
・何度も同じ症状を繰り返す
・治療してもすぐ戻る
・自分に合った治療が分からない
【まとめ】
体の状態には個人差があります。その違いを理解することが、改善への第一歩です。
気になる方はお気軽にご相談ください。

この投稿を読んで頂いている方は交通事故にあってしまってお困りの皆様であると思われ、まずはお見舞い申し上げます。
交通事故のあと
・首が痛い
・腰に違和感がある
・数日後から痛みが出てきた
このような症状でお悩みではありませんか?
交通事故に遭った場合は、まず整形外科を受診し、その後整骨院との併用で対応することが可能です。
交通事故後は、医師の診断書が必要です
・レントゲンや検査による状態の確認
・医師による診断
・診断書の発行
診断書は自賠責保険を利用する際に必要となる重要な書類です。
そのため事故後はできるだけ早く整形外科を受診することが大切です。
交通事故の施術は同意があれば整骨院と併用することが可能です。
・整形外科での検査・診断
・整骨院での施術
このように役割を分けて通う方も多くいらっしゃいます。
【整骨院でできること】
整骨院では、筋肉や関節、動きの改善に重点を置いた施術を行います。
・手技療法(筋肉の緊張を緩和)
・電気療法(痛みの軽減)
・必要に応じて鍼治療
などを組み合わせて対応します。
【整形外科との違い】
整形外科では、
・検査
・診断
・投薬
が中心となりますが、
整骨院では、
・身体の動きの改善
・筋肉や関節へのアプローチ
・日常生活動作の指導
など、回復をサポートする施術を行います。
それぞれ役割が異なるため併用することでより安心して通院することができます。
交通事故(自賠責保険)の場合窓口負担がかからないケースが一般的です。
※状況により異なりますのでご相談ください
【このような方はご相談ください】
・整形外科に通っているが症状の改善がみられない
・湿布や薬だけの治療
・早く日常生活に戻りたい
麒麟堂鍼灸整骨院では整形外科との併用を前提にサポートしています。
・現在の症状の確認
・状態に合わせた施術
・無理のない通院計画
などを行い、回復をサポートします。
交通事故後はまず整形外科での診断を受けることが大切です。
そのうえで、整骨院との併用によりより丁寧なケアを行うことができます。
なかなか改善しない症状や、お時間の都合で整形外科への通院が難しい方はお気軽にご連絡ください。






