家族葬ビジネスの闇
先日、患者様から家族葬にまつわる話をお伺いしましたのでその一部をご紹介させて頂きます。
葬儀参列の人数が10人程度の予定であったため、身内だけの心のこもったな葬儀を希望し近くのタ〇セル連絡したとのことでした。
宣伝している低価格のプランは生活保護や低所得者向けの何もついていないプランで満足のできるものではないと言われ、特に家族の希望を聞かれることもないまま、一般の方にはこちらのプランをおすすめしていると200万円以上の見積もりが提示された。
勉強不足と、夜間に既に故人が搬送されていたこともあり営業の言う通りにしたが、この様な高額な葬儀になるのであれば無難に普通の互助会のような所にしておけば良かったと後悔しかしてていないというものでした。
宣伝している低価格のプランは生活保護や低所得者向けの何もついていないプランで満足のできるものではないと言われ、特に家族の希望を聞かれることもないまま、一般の方にはこちらのプランをおすすめしていると200万円以上の見積もりが提示された。
勉強不足と、夜間に既に故人が搬送されていたこともあり営業の言う通りにしたが、この様な高額な葬儀になるのであれば無難に普通の互助会のような所にしておけば良かったと後悔しかしてていないというものでした。
毎日のようにコマーシャルが流れている割には低価格で、良心的な葬儀会社だとの印象がありますがこのようなカラクリがあるのだと驚かされた次第です。
これだけ広告宣伝費用をかけてスポンサーになっている企業ですからマスコミもなかなか取り上げることが難しいのではないかと思います。
同じ思いをされる方が少しでもなくなるようにこの場を借りてご紹介させていただきます





